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診療科目 リハビリテーション

当院のリハビリテーションの特徴

体の柔軟性や、筋肉の量を改善したり維持したりするには、継続的なケアをしてあげることが理想的です。当院では、飼い主様がいつもの生活に一工夫してできることを念頭に考えたリハビリテーションの指導を行います。また、疼痛に対して鍼灸治療を組み合わせることで、より効果的にリハビリテーションが行えます。


診療の流れ

1.問診

具合が悪いところ、普段の食事量、運動量などをお伺いします。整形外科や神経外科の手術後の場合には、経過も合わせてお伝えください


2.身体検査

まず、通常の身体検査を行います。そして、必要に応じて筋の緊張や委縮の状態、関節可動域や筋周囲長測定などの整形学的検査、神経学的検査を実施し、全身状態を把握します。


3.治療目標の設定

動物の状態を飼い主様にお伝えし、目指すゴールを話し合います。


4.リハビリテーションの実施・指導

おうちで出来るリハビリテーションのプランを立て、飼い主様と一緒に行いながらご説明します。


指導内容

その子の状態によって、内容、時間、行う頻度は全く異なります。 例としては・・・

  • ストレッチ方法(飼い主様お一人で行うことも可能です)
  • いつもの散歩に工夫をして筋力UPする方法
  • 身の回りの物を使って筋力UPする方法
  • 足先の感覚を刺激する方法
  • 立つこと自体が難しくなってきている子には、筋力維持の方法(寝たままでも可能です)など

このような時におすすめです

1.手術後速やかにもとの生活への復帰を目指したいときに

  • 椎間板ヘルニアなどの神経疾患の手術後、足先の感覚の回復を早め、筋肉の委縮を最小限にする
  • 膝蓋骨脱臼などの整形疾患の手術後、問題となる足の各関節、筋肉のこわばりを改善し、なおかつ患肢以外の部位に急増する負担を少しでも減らす

2.上記の病態の再発や運動時のケガを予防したいときに

3.年齢的に足腰が弱くなってきた子の寝たきり予防に

4.完全に寝たきりの子の健康維持に

  • 寝たきりの子の体は硬くなり、血流も悪くなりがちです。ストレッチやマッサージを中心に行いながら、この状態を改善してあげることで体の調子を整えます。
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